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思い

少子高齢化、人口減少、気候変動、激化する自然災害、エネルギー問題など、文明の岐路に立つ日本。私たちの生き方、暮らし方が問われています。100年後を考えること。それは、確かないまを生きること。

Policy

政策

暮らしも、仕事も、
人の営みぜんぶ、地球の上にある。
自然共生社会にシフトしよう。
  • 自然エネルギーへのシフト
  • 原発・化石燃料依存の低減・脱却
  • 省資源・省エネ、脱炭素社会の早期実現
  • 豊かな生物多様性を次世代に残す
  • 森林・河川・海岸の自然再生
  • 農業の多面的価値評価
人の心が豊かならば、
モノやお金に振り回されない。
心の豊かさに価値を置く社会へ。
  • すべての人が活きるワークシェア、職業教育の充実
  • シェアリングエコノミーの推進
  • 地域コミュニティの活性化(多世代共生)
  • 地域による子育て見守り
  • 地域で支える医療介護、 いつまでも住み慣れた街・家で暮らす
  • 障がいのある方を包摂する社会の実現
  • 多様性と個性を尊重する教育
みんなの力が、
存分に活きる社会を創る。
それが、日本の再生を導く。
  • 大量生産大量消費型から高付加価値型へ
  • 起業・イノベーション支援の充実
  • 中小企業の機動的経営支援
  • 課題解決型コミュニティビジネス推進
  • お金が活きる寄付・市民出資の推進
  • 経済産業省解体、産業創造支援省へ
自らの魅力を最大限に活かし、
みんなを幸せにする。
世界の幸せに貢献する外交
  • 持続可能な開発目標(SDGs)に基づく国家運営
  • 人・技術・文化の交流促進
  • フェアトレードの推進
  • 地球規模の災害対策支援、救援体制構築
  • 交換留学のための給付型奨学金創設
親・子・孫とつないでゆく。
このときこの国に生きる者として、
100年先まで責任を持つ政治を。
  • 憲法を権力から守る立憲的憲法強化
  • 国会の行政監視機能の強化
  • 行政データの保管義務化・情報公開の徹底
  • 長期ビジョンに基づく財政再建
  • 地域が主役の分権改革推進
  • 参加型民主主義の実践(主権者教育の導入)

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山崎誠の日々の活動の様子、
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山崎誠後援会
「100年のためにいま行動する会」
入会のお願い

私たちが暮らす日本には、課題が山積しています。けれども、それぞれの現場には、知恵も財産もたくさんあります。100年後の未来のために、政治家としてできることを尽くすために、皆様からのご支援が必要です。山崎誠とともに行動していただける方のご入会・ご参加をお待ちしています。

100年のために
いま行動する会

100年後の未来のために、
山崎誠とともに行動していただける方の
ご入会・ご参加をお待ちしています。
また、後援会入会以外にも
ご協力いただけることがあります。
ぜひ、皆様のお力をお貸しください。

Profile

プロフィール

山崎 誠

立憲民主党
神奈川県第5区(横浜市戸塚区・泉区)総支部長
政務調査会副会長
環境エネルギープロジェクトチーム事務局長

経済産業委員会委員
内閣委員会委員
原子力問題調査特別委員会理事
(2024年8月1日現在)

立憲民主党
神奈川県第5区(横浜市戸塚区・泉区)総支部長
政務調査会副会長
環境エネルギープロジェクトチーム事務局長

経済産業委員会委員
内閣委員会委員
原子力問題調査特別委員会理事
(2024年8月1日現在)

1962年生。都立西高校、上智大学法学部法律学科卒、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程修了。大学卒業後、㈱熊谷組に入社し建設現場と人事担当、日揮㈱に転職、システム開発やコンサルタント業務に従事。民主党の候補者公募から政治の世界へ転身、2006年3月より、横浜市会議員を2期。2009年8月の衆議院議員選挙に立候補、初当選。脱原発の貫徹を目指し、2012年12月の衆議院議員選挙は「日本未来の党」に合流し戦うも、落選。

市井に戻り、全国ご当地エネルギー協会事務局長、森びとプロジェクト委員会顧問などを務めながら、原発に頼らない持続可能なエネルギー・社会システムへのシフトを推進。2017年9月、横浜国立大学大学院環境情報学府博士課程後期単位取得退学。防災、自然環境保全に関する研究を進める。2017年10月の衆議院議員選挙にて、立憲民主党比例東北ブロックで当選。2018年9月、神奈川県第5区総支部長に就任。2021年10月の衆議院議員選にて、3期目当選。