山崎誠政策研究所通信015号(20191208)

2019年12月8日(日)

山崎誠政策研究所通信015号(20191208)

第3回山崎誠政策研究所シンポジウム開催報告
「災害列島日本を考える」〜命と暮らしを守るためにできること

2019年11月30日、第3回山崎誠政策研究所シンポジウムを開催しました。テーマは「災害列島日本を考える」。
日本を襲う巨大災害について、その根本原因とも言える地球温暖化問題から、気象現象の激化について、そして命と暮らしを守るためにどういう備えと対策が必要かを、専門家の講演と山崎誠の提案から考えていただく会となりました。

第一部は、気候ネットワーク東京事務所長の桃井貴子さん、気象予報士・防災士・保育士である奥村まさよしさんによる講演でした。

桃井さんからは、地球温暖化によって世界で起こっている異変について、地球温暖化の原因である二酸化炭素排出を減らすための取り組みが急務であること、世界が真剣に脱炭素化に向かうおうとしている時に、日本が今なお石炭火力発電を温存、拡張させようとしている問題等についてお話しいただきました。

奥村まさよしさんからは、今回の台風15・19号の特徴から、ここ10年で災害の長期化・激甚化・広域化が進んできたこと、こうした巨大災害が特別でなくなること、そのために普段からの備えと正しい避難が極めて重要とのお話がありました。

 第二部では、私、山崎誠から、災害現場の視察報告や横浜市の「わいわい防災マップ」を使った危険予知のデモンストレーション、台風や豪雨、大震災からいのちを守るための提案をさせていただきました。【詳しくは裏面

続いて、森づくりを通して地球温暖化にストップをかける取り組みを実践している森びとプロジェクト委員会の髙橋佳夫さんから、足尾銅山跡地での10数年に及ぶ森林再生活動、命を支える森の意義を語っていただきました。もっと話が聞きたかったとの感想を多くいただくほど充実したシンポジウムとなりました。

首都直下地震を描いたNHKの「パラレル東京」というドラマが話題となっています。巨大地震のリスクも高まっているいま、まずは身の回りの備えから、命を守る行動をとっていただきたいと思います。

 

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脱原発で30年。山崎誠はぶれません。
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山崎誠

山崎 誠

(やまざき まこと)

衆議院議員 立憲民主党神奈川県第5区(戸塚区・瀬谷区・泉区)総支部長。

立憲民主党政務調査会副会長、エネルギー調査会事務局長。経済産業委員会、東日本大震災復興特別委員会委員。

環境・エネルギー・地方創生・社会保障政策・教育政策を中心に活動を展開。

元横浜市会議員、日揮株式会社、株式会社熊谷組勤務。

山崎誠政策研究所代表、森びとプロジェクト委員会顧問、よりそいサポートネットワーク事務局長等

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